Azure仮想マシン作成時にマルウェア対策(antimalware for Azure)を有効にする方法

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無償で使用できるMicrosoft Antimalware for Azure を仮想マシン作成時に有効化する手順について紹介します。

※Antimalware for Azureについては、以前紹介したこちらの記事をご確認ください。

Antimalware for Azure を仮想マシン作成時に有効化する手順

①仮想マシン作成時に[設定]、[拡張機能]、[拡張機能の追加]、[Microsoft Antimalware]、[作成] の順に選択します。

②初期構成情報を入力し、[OK] を選択します。

ひと言コメント

Antimalware for Azureによる マルウェア対策は簡易的かつ 無償ですから、ぜひ使うことを推奨します。導入も極めて簡単です。JSONファイルにより構成管理も簡単に実施可能ですので、ぜひ使用をお勧めします。

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